言語を学ぶのは自分を飾るためじゃない。人間を、自分を、世界を見極めるためにある。水の英語の醍醐味は単なる受験英語にとどまらないその奥深さだ。
おくが深いことをわかりやすく、無関心になりがちなことを熱く、くじけそうになるその心に強く、今日も男・水野は語りかける。苦手な英語がパワーに変わるのを実感せよ！
●イマジンの英語
高校英語においては、感覚的な「ひらめき」に頼った学習法では、突き抜けられる壁も突き抜けきらずに入試を迎えてしまう可能性は大です。そうしない、そうならないための、英語に「触る技術」をお知らせしたいのです。記憶系の学習と思考系のがくしゅうをうまくシンクロさせてこそ、よい成果が生まれるというものです。イマジンの英語の追求する「最終目標」は、成果につながる「自分の拡大、覚醒」です。面白がって前にいければそれにこしたことはない。ご一緒にどうぞ！
●イマジンの生物
生物は理科です。ホントは化学や物理・地学にも深く関係のある教科です。でも多くの人は「暗記」でどうにかなる教科と考えていますから、つまずきやすくもまたあります。生物は理科なんだよ、それは時にとても愉快で時にとても気持ち悪く、時に非常に愛おしくなる教科だよ、なぜなら君自身が生き物だからだ！とうことい気づいていただくように授業展開します。興味を持てば自ずと面白い「生物」を皆さんに！入り口はここにあります。「生き物命」となれる授業展開に乞うご期待です。