「国語」学習に王道というものがあるとしたら、それは「国語」を語る人間のど真ん中を突破してきた道にほかならない。わからないことは、「知識」で解くのではなく、人の中をくぐり抜けてきた「知恵」で解く、というわけだ。山下先生を中途半端な理屈で納得させることは出来ない。したがって、その言葉はわかり易い。つまり、「国語」の王道、それを示すのが山下先生、というわけだ。その道、堂々と、深々と。まずは体験せよ。
●イマジンの国語
「国語ができない」という人がいる。それは「国語で点が取れない」という意味かな?それなら解決可能。答えをひとつにする入試の世界だもの、必ず道筋があるはずだ。要は、その道筋をカルく楽しく身につけるコツを知っているか、否か。そのコツ、イマジンにあり。
「国語ができない」という人がいる。それは「言葉がうまく使えない」という意味かな?それなら解決可能。楽しく学び。楽しく過ごす。その中で、言葉が楽しく飛び交う。大切なのは、自分を解き放つ環境。その環境、イマジンにあり。
●イマジンの小論文
音楽に必要なのはメロディーとリズム。小論文に必要なのはテーマと構成。
まっさらな解答用紙に、自分の音楽を奏でられるかい?
ひとりひとり、違う課題に立ち向かう。ひとりひとり、違う演奏がある。そのひとりひとりの営みを大切にする、それがイマジンの小論文。例えば、ギターが全く弾けない人が、何にも頼らずに演奏できるようになる、そんな風に文章作成を習得する、それがイマジンの小論文。